活動報告

今後の保険取扱
2010/12/03

11月5日付で会計検査院より厚生労働省へ報告がありました。

次の算定基準の改訂では次の事項に何かあるかも知れませんので、心の準備は必要かもしれません。

3本院が表示する意見
厚生労働省において、柔道整復療養費の支給を適正なものとするよう、次のとおり意見を表示する。

ア柔道整復療養費の支給対象となる負傷の範囲を例示するなどして、算定基準等がより明確になるよう検討を行うとともに、長期又は頻度が高い施術が必要な場合には、例えば、申請書にその理由を記載させるなどの方策を執ること

イ保険者等及び柔整審査会に対して、点検及び審査に関する指針等を示すなどして、施術が療養上必要な範囲及び限度で行われているかに重点を置いた点検及び審査を行うよう指導するなどして体制を強化すること

ウ保険者等に対して、内科的原因による疾患並びに単なる肩こり及び筋肉疲労に対する施術は柔道整復療養費の支給対象外であることを被保険者等に周知徹底するよう指導すること